備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
年度備前市一般会計予算原案可決 (討論あり)議案第2号 令和5年度備前市国民健康保険事業特別会計予算原案可決議案第3号 令和5年度備前市土地取得事業特別会計予算原案可決議案第4号 令和5年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算原案可決議案第5号 令和5年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算原案可決議案第6号 令和5年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算原案可決議案第7号 令和5年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算原案可決議案第
年度備前市一般会計予算原案可決 (討論あり)議案第2号 令和5年度備前市国民健康保険事業特別会計予算原案可決議案第3号 令和5年度備前市土地取得事業特別会計予算原案可決議案第4号 令和5年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算原案可決議案第5号 令和5年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算原案可決議案第6号 令和5年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算原案可決議案第7号 令和5年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算原案可決議案第
年度備前市一般会計予算予算決算審査付託議案第2号 令和5年度備前市国民健康保険事業特別会計予算厚生文教付託議案第3号 令和5年度備前市土地取得事業特別会計予算総務産業付託議案第4号 令和5年度備前市三石財産区管理事業特別会計予算総務産業付託議案第5号 令和5年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計予算総務産業付託議案第6号 令和5年度備前市浄化槽整備事業特別会計予算総務産業付託議案第7号 令和5年度備前市後期高齢者医療事業特別会計予算厚生文教付託議案第
ってはならない市長 教育長 総合政策部長 (再質問あり)2 吉村武司氏後援会による選挙買収事件について市長3 備前市社会福祉事業団について市長 副市長 (再質問あり)4 新型コロナウイルス感染症と公立病院の役割について病院事業管理者126番 藪内 靖1 公共交通に関して市長 (再質問あり)2 北前船に関して市長 (再質問あり)3 認定こども園・保育園施策に関して教育長 教育振興部長 (再質問あり)4 地域医療
保険料や給食費、医療費などの無償化、また地元高校へ進学すれば助成金など子育てに優しい備前市が人気を博していますが、しかし現状の施策に甘んじることなく、違った角度から方策を考える必要があるのではないかと考えます。
不妊治療自体は、健康保険の適用となり、また通院費用も医療費の一部として所得税の控除の対象とはなってはいますが、不妊治療に通うための交通費は医療費控除でしかありません。 現在、京都府の各自治体をはじめとして、多くの自治体が交通費の助成制度を導入しています。子供が欲しくてもなかなかかなわない家庭に、少しだけ光を当てていただくことをお願いしたいと思います。 その上でお伺いします。
このほか、備前市国民健康保険第3期データヘルス計画を策定し、被保険者の健康保持増進と医療費の適正化、ポリファーマシー対策に努めるとともに、感染症をはじめとした健康不安に対処するため、正しい情報を随時発信してまいります。
さらに、災害救助法が適用された場合には、全国からのボランティア、自衛隊、機動隊、医療チーム、調査チーム等の受入れ、また仮設住宅の用地として長期的に利用できる用地が必要となることから、一体的かつ総合的に対応できる防災公園の整備が急務となります。 災害発生が身近なものとなりつつある昨今、県内他市においても広大な敷地を持つ防災公園の建設が進行しています。
さて、コロナの話でありますけれども、先日、12月20日に出されました岡山県医療ひっ迫警報であります。鏡野町におきましてもかなりの数が出ておりまして、岡山県下でも毎日3,000人を超える感染者が報告をされているところであります。そして、それに加えまして、先日、鏡野町でも対策本部を開催をいたしまして、この報告をいたしました。さらに、医療関係の院長からの報告もいただきました。
次に、議案第127号 令和4年度倉敷市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第128号 令和4年度倉敷市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第129号 令和4年度倉敷市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第130号 令和4年度倉敷市下水道事業会計補正予算(第1号)の予算案4件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
委員からは、質疑において、財政面及び運営面でいろいろと質問させてもらったのは、地域医療は絶やしてはならないものだと考えているからである。地域医療を維持していくにしては指定管理の期間が短いと感じるが、指定管理にすることはよいことだと思っている。成羽病院の附属診療所等となることで、指定管理者とお互いの長所を生かしながら病院経営に当たっていただきたいといった意見が出されたところでございます。
交通弱者の方や1人で生活される御年配の方々が住居から歩ける範囲内で友人と交流し、日々の買物もできる、あるいは医療機関等にも通える暮らしを実現する構想です。人口減少が進む中、町のグランドデザイン、全体構想や行政の効率化等の課題について、鏡野町の未来のあるべき姿をどのように考えておられるのでしょうか、お尋ねをいたします。 続いて、中項目3、芸術祭と観光振興について。
◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからは医療計画と指定管理者との協議につきましてお答えをさせていただきます。 まず、高梁市医療計画についてでございますが、この計画は、地域医療はまちづくりを基本理念に、持続可能な地域医療体制の構築に向けまして将来の目指すべき姿を共有し、地域全体の連携した取組を推進するために作成したというものでございます。
児童手当や子ども医療費、教育の無償化、給付型奨学金など、これまで多くの子育て支援策を拡充してきました。来年度から出産育児一時金も、現行の42万円から大幅な増額が見込まれそうですが、若い人たちからは、一時的また短期的な支援だけでは子供を持つかどうかを決めないというシビアな声もあります。所得が増え、経済的な基盤を安定させることが、より求められていると思います。
今回この内容について、以前、医療計画策定の折にも触れましたので、今回詳細について触れることはしませんが、本題に入ります前に、直近の分かる範囲で1人当たりの医療費と県内順位がどうなったのかについて教えていただけますでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
◎総務部長(今脇典子君) 行政機関匿名加工情報の具体的な事例としましては、病院事業等の医療機関が保有する医療情報に係る匿名加工情報を専門の事業者等が医療技術の発展や創薬研究に活用することなどが考えられます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
医療経済的に見ても大きな負担を社会に強いることになるため、対策は急務であると言えます。 糖尿病の国内医療費は約1.2兆円に膨れ上がり、特に糖尿病性腎症が原因の4割以上を占める人工透析には1人月額40万円、年間約1.57兆円を要する等、医療費全体から見ても非常に大きな課題となっております。 このように、糖尿病の重症化予防については、今までよりも強い対策が求められております。
母子保健から福祉・医療、教育の関係機関が断片的な支援になりがちで、生涯にわたるような支援になりづらいなどの課題があると思います。このような課題に対して、真庭市はどのような対応をしているのか、見解をお伺いします。 本年4月に発達発育支援センターが設立され、2名の専門コーディネーターが支援に関わっておりますが、幼稚園、保育所における支援内容や支援体制はどのようになっているか、見解をお伺いします。
皆様御存じのとおり、高額な医療費が、例えば月にいっぱいかかった場合、上限を設けて負担を抑えてくれる制度が高額療養費制度でございます。例えば高額療養費制度では、一月に支払う医療費が自己負担限度額を超えた場合に、その超えた分が払い戻されるというふうになります。
それに伴い、後期高齢者医療の医療事業、介護保険事業への拠出金が増加することも予想されます。また、市内3病院の建設経費等に関わる企業債の返還についても一般会計からの繰り出しが続きます。
高齢者の方が医療機関を受診する際に、公共交通機関がないためにタクシーを使う場合が多く、往復で1万円近くかかったという声もよく聞きます。